生産地:日本製 / 三重県サイズ:幅22.5cm×高さ13cm 直径19cm 素材:耐熱陶器 分量の目安:お米540ccに対し水600cc (炊き時間:約15〜16分)炊飯・おひつ・保存器、三拍子そろった優れたお鍋「ごはんのお鍋」。
ふたに穴がないので蒸気が漏れずに、お米が中でしっかり循環。
ふっくらもっちりのおいしいごはんを炊くことができます。
1合用、2合用、3合用の3サイズ。
ジャストサイズを選ぶことも、おいしいごはんを炊く秘訣。
食卓に鍋ごと置いておひつ代わりに。
余ったごはんは鍋ごと電子レンジでチンで炊きたての味。
1合でかるくお茶碗約3杯分です。
一人暮らしの方や、ご年配のご夫婦におすすめです。
多くの土鍋には、吹きこぼれを防ぐため、ふたに蒸気を逃す穴があります。
しかし、かもしか道具店のごはんの鍋にはその穴がありません。
穴がない代わりに、鍋の中にふたがすっぽり入るように、ふたを受ける部分の鍋の立ち上がりが高くなっています。
そのカタチが、吹きこぼれ にくさの秘密。
吹きこぼれの心配がないので、お米が鍋の中でしっかり循環して、もっちりふっくら美味しいご飯が炊き上がります。
蒸らし時間も、お米がしっかり水分を吸ってくれるので、みずみずしいごはんができます。
かもしか道具店では、「ごはんをおいしく炊く」ために、さまざまな大きさの鍋を使って炊き比べました。
その結果、1合炊くなら1合用、2合炊くなら2合用のジャストサイズでご飯を炊くことで、一番おいしいごはんができることにたどり着きました。
1.2.3合と3種類ありますので、生活スタイルに合わせて、ぴったりのサイズをセレクトしていただけます。
1合用は、お茶碗約3杯分です。
一人暮らしの方や、ご年配のご夫婦の方におすすめです。
育ち盛りのお子様やよく食べられる方は、どんぶり茶碗としてそのまま使っていただけます。
ごはんが炊き上がったら、鍋ごとそのまま食卓へ。
保温と調湿機能がありますので、おひつ代わりになります。
あまったご飯は鍋ごと冷蔵庫へ。
土鍋ならではの調湿効果があるため、ふっくら炊き上げたごはんを美味しい状態で保存できます。
電子レンジで温めることができますので、足りない水分は鍋からもらって、余分な水分は鍋が吸いとって、まるで炊きたてのようなご飯をお召し上がりいただけます。
炊飯鍋としてはもちろんですが、他にもいろいろなお好きな用途でご使用いただけます。
人数に合わせて、鍋・雑炊やうどん、スープや煮物を作るのにもちょうどいいサイズ。
寒い季節には出番が多くなりそうですね。
丸みのあるころんとしたかわいいデザインで、羽釜のような形のふたが、まるで昔話に出てきそうでレトロ感たっぷり。
台所や食卓にちょこんと置いているだけで、楽しく明るい雰囲気を演出してくれます。
白色のお鍋は貫入が個性的で、使い込むほどに味わいが増します。
黒色のお鍋は白いご飯を引き立ててくれます。
「かもしか道具店」は、三重県菰野町にある萬古焼の窯元、有限会社山口陶器のオリジナルブランドとして誕生。
菰野町は、ニホンカモシカ(天然記念物)が生息することで有名な鈴鹿山脈の温泉地。
その中の一番大きな山の麓に会社はあります。
三重県の県獣と菰野町の町獣がともにカモシカであることから「かもしか道具店」と名付けられ、ロゴデザインにも表されています。
そんな自然豊かな場所から「たのしく、しっかりした生活文化」を発信し、食卓を通じて幸せを届けているブランドです。
【ご飯の炊き方】 炊くお米の量:3合・540cc / 水の量:600cc / 炊き時間:約15〜16分 / 1. 3合のお米の場合、お米を研ぎ、お水600ccに約20分つけておきます。
※お好みにより、取扱説明書をご参照の上、水加減は調整してください。
2.中火よりやや強めで12~15分ほど炊くと、ふたがカタカタ鳴って蒸気が出てきます。
蒸気が出てきたら、弱火にして5分炊きます。
弱火の時間をさらに1〜2分長くすると、香ばしいおこげができます。
3.火を止めたら、そのまま約20分蒸らします。
※ふたは決して取らないください。
4.ふたを開けて余分な蒸気を逃し、しゃもじでほぐします。
萬古焼 土鍋 直火用 電子レンジ対応 食洗機対応 オーブン対応炊飯・おひつ・保存器、三拍子そろった優れたお鍋「ごはんのお鍋」。
ふたに穴がないので蒸気が漏れずに、お米が中でしっかり循環。
ふっくらもっちりのおいしいごはんを炊くことができます。
1合用、2合用、3合用の3サイズ。
ジャストサイズを選ぶことも、おいしいごはんを炊く秘訣。
食卓に鍋ごと置いておひつ代わりに。
余ったごはんは鍋ごと電子レンジでチンで炊きたての味。
1合でかるくお茶碗約3杯分です。
一人暮らしの方や、ご年配のご夫婦におすすめです。
多くの土鍋には、吹きこぼれを防ぐため、ふたに蒸気を逃す穴があります。
しかし、かもしか道具店のごはんの鍋にはその穴がありません。
穴がない代わりに、鍋の中にふたがすっぽり入るように、ふたを受ける部分の鍋の立ち上がりが高くなっています。
そのカタチが、吹きこぼれ にくさの秘密。
吹きこぼれの心配がないので、お米が鍋の中でしっかり循環して、もっちりふっくら美味しいご飯が炊き上がります。
蒸らし時間も、お米がしっかり水分を吸ってくれるので、みずみずしいごはんができます。
かもしか道具店では、「ごはんをおいしく炊く」ために、さまざまな大きさの鍋を使って炊き比べました。
その結果、1合炊くなら1合用、2合炊くなら2合用のジャストサイズでご飯を炊くことで、一番おいしいごはんができることにたどり着きました。
1.2.3合と3種類ありますので、生活スタイルに合わせて、ぴったりのサイズをセレクトしていただけます。
1合用は、お茶碗約3杯分です。
一人暮らしの方や、ご年配のご夫婦の方におすすめです。
育ち盛りのお子様やよく食べられる方は、どんぶり茶碗としてそのまま使っていただけます。
ごはんが炊き上がったら、鍋ごとそのまま食卓へ。
保温と調湿機能がありますので、おひつ代わりになります。
あまったご飯は鍋ごと冷蔵庫へ。
土鍋ならではの調湿効果があるため、ふっくら炊き上げたごはんを美味しい状態で保存できます。
電子レンジで温めることができますので、足りない水分は鍋からもらって、余分な水分は鍋が吸いとって、まるで炊きたてのようなご飯をお召し上がりいただけます。
炊飯鍋としてはもちろんですが、他にもいろいろなお好きな用途でご使用いただけます。
人数に合わせて、鍋・雑炊やうどん、スープや煮物を作るのにもちょうどいいサイズ。
寒い季節には出番が多くなりそうですね。
丸みのあるころんとしたかわいいデザインで、羽釜のような形のふたが、まるで昔話に出てきそうでレトロ感たっぷり。
台所や食卓にちょこんと置いているだけで、楽しく明るい雰囲気を演出してくれます。
白色のお鍋は貫入が個性的で、使い込むほどに味わいが増します。
黒色のお鍋は白いご飯を引き立ててくれます。